こんにちは!コアしゃんです。
今日は、最近買ったダンベルがとても良かったので紹介したいと思います。
商品はこちら
ずっと糖質制限ダイエットをしていたのですが、私は目指しているのだただ痩せることではなくリメイクだということに気づき、ボディメイクとダイエットが違うことを知ったので自宅でボディメイクをするためにダンベルを探していました。
本当はジムに行きたかったのですが、家からジムは結構遠いので、今までの経験から遠くのが辛くなって辞めてしまうので、自宅でスキマ時間にできるように、ダンベルを買うことにしました。
買う時に迷ったこと
ダンベルを買う際に気にしていたのは、下記のことです。
- 重さが変えられること
- コロコロ転がらないこと
- コンパクトであること
- 口コミが良いこと
やはり自宅に置くので、出来るだけコンパクトに、でも十分なトレーニングができるものを探していました。
どれにしようか探していると、ダンベルにもいろいろ種類があることを知りました。
買う際に迷ったことは次の点です。
材質
ダンベルの材質は、
- 鉄
- ラバー
- クロームメッキ
- 水を入れるポリエチレン製
などがあります。鉄が一般的ですが、水を入れるタイプは軽く持ち運びやすいなど、それぞれにメリット・デメリットがあるようです。
形状
ダンベルの形状は、
- 固定式:重りと持ち手が一体型になっている。
- 可変式:バーに重りをつけるタイプで、重りの重さを変えられる。
があります。固定式だと重りを付け替える手間がないので手軽ですが、重さが変えられません。私の目的は体全体のトレーニングなので、私の目的には合わないと思いました。
腕の重さに合わせると脚のトレーニングの負荷には足りないし、脚の負荷に合わせて重いものにすると腕のトレーニングでは重くて持ち上げられない、と言うことが起きます。結果、体の部位に合わせた重さの物を用意しようとすると、何個も必要になってしまいます。可変式ダンベルなら、重りを付け替えるだけなので、コンパクトです。
また、STEADYのダンベルは六角形になっています。
円形だと置いた時に転がる可能性がありますが、このダンベルは転がらないので、置いても安心です。
重量
全身のトレーニングをするのには、どのくらいの重量の物があればよいか?これが一番悩みました。
- 女性と男性で違う
- 鍛えたい部位で違う
- 腕や肩は軽め
- 下半身は重め
いくつかのサイトを参考に、10kg×2、トータルで20kgのダンベルにしました。
腕のトレーニングだと5kgぐらいの軽いダブルでもいいけど、脚のトレーニングとなるともっと重いものではないと効かないので、この重さにしました。
このダンベルは最小2.5kg(1.25kg×2)、最大20kg(10kg×2)で、腕にも脚にも使えます。
ちなみにもっと重量の重い40kgタイプ(20kg×2)もあります。
収納
収納場所も大事な要素ですよね。
収納BOX付きもありますが、予算に合いませんんでした。
でもこの可変式ダンベルなら、外して別々に収納できるので、それほど場所は取りません。
公式ページでもコンパクトさを紹介しています。
条件に合ったのはSTEADYのダンベル
このダンベルの良いところは次の点です。
- 可変式、簡単に重りの重さが変えられる
- 鉄製
- 1年保証付き
- 口コミがいい
- 日本製
- 40kgある
- トレーニング本付き。Youtubeでトレーニング動画も見れる。
いろいろなダンベルの口コミを見ているうちに気づいたのが、他のダンベルでは意外と悪い口コミも多いということ。
最初は安ければいいと思っていたのですが、安いには安いなりの理由があるようです。
悪い口コミの例
悪い口コミ 油が出てきてベタベタする
悪い口コミ 重りが外れて危ない
悪い口コミ 変な臭いがする
悪い口コミ カスタマーサービスが悪い
などです。
その点こちらの STEADY は日本製で、保証も1年付いています。
トレーニングのやり方が書いてある小冊子も付属していてその通りにやればすぐにトレーニングが始められます。また、 YouTubeでトレーニング動画も配信されていて、よりやりやすいです。
ダンベルで理想のスタイルを手に入れよう!
いかがでしたか?今回はおすすめのダンベルをご紹介しました。
コロナ禍でジムに行くのもはばかられる中、自宅でトレーニングができれば、理想の体型に近づくことができます。
筋肉は何歳になっても必要なものです。年をとればとるほど、筋肉は必要になってきます。
少しづつのトレーニングでも、やるとやらないでは大きな差が生まれると思います。
体が動けると心も元気になりますよね。逆に、体が動かないと心も老け込んでいきます。
この機会に、自宅で筋トレを始めてはいかがでしょうか?
一緒に筋トレ頑張りましょう!