先日、京都に行ってきました。
息子の保育園時代からの友達と、そのママたちと一緒に4人旅。
今回のプランは、向こうのママが全部組んでくれていて、その中に「写経体験」が入っていました。
写経なんてなかなかできるものじゃないし、私も一度やってみたいと思っていたもの。
それを京都で、しかも息子と一緒に体験できるなんて、すごくいい機会だなと思っていました。
意外とハマった写経体験
息子もなぜか写経をすごく楽しみにしていて。
もともと漢字を書くのが好きで、自然も好き。
京都の静かな街並みも気に入ったみたいで、写経が始まると夢中になって書いていました。
「こんなに集中できるんや…」って、ちょっとびっくり。
まさかの抹茶に感動
そして写経が終わったあとに、お抹茶とお茶菓子が出てきたんです。
これが嬉しいサプライズ。
でも実は、息子は普段あまり抹茶味のものを食べないタイプ。
「大丈夫かな?」と思って見ていたら…
「美味しい!これすごく美味しい!」
と、まさかの大絶賛。
めちゃくちゃ気に入っていました。
家でも再現したくなった理由
それからというもの、家に帰ってからも
「あの時の抹茶、美味しかったなぁ」
と何度も言う息子。
そこまで言うなら…と、家でも再現してみることにしました。
初めての抹茶セット購入
正直、家でお抹茶を点てるなんて考えたこともなかった私。
でも調べてみると、最低限必要なのはこんな感じ👇
茶筅(ちゃせん)
茶筅直し
抹茶
茶碗
全部そろえるか迷ったけど、「続くかわからないし…」と思って、
とりあえず必要最低限だけ購入。
お椀や茶こしは家にあるもので代用することにしました。
抹茶は、初心者でも失敗しにくそうな
伊藤園のものを選びました。
親子で初めての抹茶体験
届いたので、早速チャレンジ。
その前にYouTubeでやり方を一緒に見て、予習。
抹茶:約2g(小さじ1弱)
お湯:約70ml
これをきっちり計ってスタート。
「僕、先にやってみたい!」
と息子がシャカシャカ。
思ったよりすぐ泡立つけど、どこまでやればいいのかは正直よくわからない(笑)
でも、息子の力でもちゃんと泡立って、それっぽく完成。
「同じくらい美味しい!」の一言
出来上がった抹茶を飲んで、息子が一言。
「同じくらい美味しい!」
その言葉だけで、もう十分。
子どもに広げてもらった世界
今回の京都旅行を通して思ったこと。
子どもにいろんな経験をさせてあげたい、って思っていたけど、
実は私のほうが世界を広げてもらっているのかもしれない。
抹茶なんて、自分一人だったら絶対やってなかった。
でも息子のおかげで、新しいことに挑戦できた。
こうやって、親子で少しずつ世界が広がっていくのっていいなと思った一日でした。